STORY
〜奴隷として生きるか、サムライとして死ぬか〜
【作品概要】
織田信長の家臣の中に、弥助というアフリカ出身のサムライがいたと伝えられる。
その弥助の数奇な生涯を、ゴスペル、ドラム、伝統芸能で描く音楽劇。
ゴスペルが歌い語る戦国時代、弥助役をドラマーのMarty Braceyを配し、
本能寺の変をドラムと和太鼓、舞のセッションで表現するなど、
アフリカと和のスピリットの融合を熱く繰り広げる。
歌・舞・和楽器・ドラムで描く、日本史上最も有名な”本能寺の変”は必見!
★公演日
2024年7月27日(土)<昼夜2公演>
・昼公演 開場 13:30 / 開演 14:00
・夜公演 開場 17:30 / 開演 18:00
★会場
品川プリンスホテル クラブeX
https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/clubex/
<東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル アネックスタワー 3F>
★チケット料金
【前売り】
・自由席(税込価格)
大人:¥6,000 / 子ども:¥3,000(小中高生)
・指定席(税込価格)
プレミアム席(ソファ席):¥6,500 / 車いす席:¥4,500
※当日料金は全席料の+¥500
※未就学児は膝上に限る
【作・総合演出】
北林 佐和子
【演出(関東“民歌”担当)】
笹浦 暢大
【主演】
TAEKO GLORY(アフリカの母の象徴) / MARTY BRACEY(弥助)
【CAST】
實川 ふう(織田信長) / 未央 一(ヴァリニャーノ神父)
※New 錦織 大輔(明智光秀)
和楽器:音ノ羽(坂上 享, 大谷 加奈子)/ 小島 功義
コーラス:REN, MarSA, 宮本 すずよ, 長谷川 繁
アフリカンダンサー:Aya Ifakemi Yem
アフリカ・日本の民:民歌(約200名)
ゲストシンガー:Nadja
【2部コンサートゲスト】
TiA(ゴスペルシンガー)
淡野 保昌(ゴスペルディレクター)
【STAFF】
振付:伊瑳谷 門取
音楽監督・制作:浜乃 歩夏路
音響:島村 幸宏
照明:申 政悦
演出助手:福田 麗
アート:二宮 新太郎
宣伝美術:森倉 ヒロキ
制作:豊田 守康
運営:民歌東京実行委員会事務局
【主催】
民歌東京実行委員会
【共催】
ACHIEVERS株式会社
【協力】
有限会社 児雷也 / 一般社団法人WA-GO
一般社団法人モザンビークのいのちをつなぐ会 / ドクターセラム株式会社
【お問い合わせ】
ACHIEVERS株式会社
TEL:090-3710-3755